トップ > 中国紅茶 > 老樹白琳工夫<在来種>(20g)
2025年中国春茶 > 老樹白琳工夫<在来種>(20g)

老樹白琳工夫<在来種>(20g)

福建省福鼎市白琳鎮 知青(ちせい)茶園
{伝統製法}

伝統的な工夫紅茶は完全発酵茶に分類されます。(発酵度は約80%〜90%)。乾燥工程において比較的高温で行われます。これは特に果実香やキャラメル香を引き出し保存性を高めるためです。
50年代の知青茶園の老樹茶について 1958年、福鼎県政府は「万宝山」の開発を行い、約1万人が国営茶場に集まり柴頭山、大湾、白琳寨などを含む数万畝(1万畝:1300ヘクタール)の茶園が集中的に開発されました。 ※知青「知青(zhīqīng)」は中国語で「知識青年」を略した言葉です。日本語では一般的に「知識青年」や「都会の青年知識人」と訳されます。 歴史的背景としては、文化大革命(1966〜1976年)期の中国で、都市部の学校卒業生や青年たちが農村や辺境地域に「下放」され、農業や土木作業に従事させられた運動を指します。 「50年代知青茶園老樹茶」というのは、1950年代に都市から農村に下放された知識青年たちが関わった茶園で育った古茶樹の茶という意味になります。 白琳工夫紅茶の製法は、今日まで250年以上の伝承の歴史を誇ります。清代乾隆己卯年(けんりゅうきぼうどし)(1759年)に福寧知府・李拔が編纂した『福寧府志(ふくねいふし)』には「茶、郡(ぐん)、治(じ)ともにあり、佳品は福鼎白琳」と記されています。 意味としては、「この地域には茶の産地があり、行政区としての郡や役所も整っている」といったことを表しています。 要するにこの地域は茶の栽培に適し、かつ行政的にも整った重要な場所であることを示しています。 少なくとも清代乾隆の時代には、白琳が茶の産地として知られ、地元の主要な官吏からも注目されて史書に記録されていた事が分かります。19世紀50年代には閩広の茶商が福鼎で工夫紅茶の取引を行っていました。
価格 : 1,400円(税込)
数量
 

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

ページトップへ